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春から新生活を迎える方へ 新天地で快適に暮らす引越し術

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2015年2月13日 更新

春から新生活を迎える方へ 新天地で快適に暮らす引越し術

新年度が始まる4月から就職や入学、転勤などで新生活を迎えるにあたり、引越しを予定している人も多いでしょう。そのため3月は引越し業界の繁忙期にあたります。引越しを考えているなら、空き状況や料金面でも2月までに準備を済ませたほうが何かと安心です。今回は、引越しの前後に必要な作業や手続きのほか、寒い時期ならではの注意点などをご紹介します。

気持ちの良い引越しのカギは「正確な見積もり」

転居する際に気になるのは、やはり引越しにかかる費用ではないでしょうか? 冬は引越し業界にとって閑散期といわれ、特に冬休みが終わる1月中旬から繁忙期前の2月前半は料金が安くなる傾向にあります。ただし、見積もりが安くても荷物量や建物の条件などで最終的な金額に差が出てしまうケースもあるので油断はできません。

引越し慣れしていない人にとって、特に厄介なのが荷物量の見積もりでしょう。大型家具や家電や、布団などの大きなもの、段ボールに詰める衣類や生活用品を洗い出してリスト化しておくと後々便利です。1人当たりの段ボール数は大体10〜15個と言われています。ピアノや絵画、ペットなどは特殊扱いで別途費用がかかるので前もって問い合わせておきましょう。

正確な荷物量を把握するのに時間がかかって、引越しの予約が遅れてしまっては元も子もありません。そんなときは訪問見積もりを利用するのも手です。見積もりの際、立ち会う手間はあるものの、引越しのプロが判断してくれるので適正な荷物量や価格がわかります。また、梱包の仕方や引越しの段取りをアドバイスしてもらえるメリットもあります。

その他、1〜2月は積雪の可能性も高いので天候都合でのキャンセル代など、もしものことも事前に確認しておくと安心です。

寒い時期の引越しで役立つ荷づくり・荷ほどきのコツ

家族での引越しであれば、荷づくりを始める目安は引越し予定日の約1カ月前と言われています。それまでに段ボールなどの梱包材を用意し、徐々に荷づくりを始めましょう。

荷物は部屋ごとにまとめるのがポイントです。先にオフシーズンのものなど普段使わないものから詰めていきます。段ボールに中身と運ぶ部屋を明記し、新居の間取りのコピーをあらかじめ引越し業者に渡しておくと、当日スムーズに作業が行えます。

寒い時期の引越しでは前日や当日に雪が降る可能性があります。作業中に滑って転倒し、荷物が破損しないよう十分に注意しましょう。特に食器類やグラス類のワレモノなど壊れやすい物は分けて、段ボールに「割れ物注意」などと記載しておく必要があります。また、運搬の途中で濡れないようにビニールなどでしっかりカバーしておきましょう。

さらに、引越しのタイミングでエアコンを取り外していたり、電気が使えなかったりすると、暖房器具が使えない場合があります。移動中や作業中の寒さをしのぐために防寒着はすべて梱包せず、1人1枚は用意しておきましょう。温かい飲み物を準備しておくのも良策です。

荷物を新居に運び終えたら、布団やカーテン、トイレ用品などすぐに使う荷物を出して片づけます。段ボールの数が多い場合は、一気に開封すると中途半端に終わってしまいがちなので、1箱ずつ開けて整理するようにしましょう。荷ほどきの邪魔にならない小ぶりな暖房器具を出しておくと作業の途中、すぐに使えて便利です。

引越し後の作業は簡潔に。事前にできることは後回しにしないこと

引越し後は荷物の整理整頓に追われがちですが、各種手続きも必要な作業です。日常生活で欠かせない電気・ガス・水道以外にも、銀行やクレジットカード、保険などは、郵便物の転居届けを出していれば大丈夫と、つい後回しになりがちです。各種住所変更手続きは転居の1〜2週間前に可能なものもあります。引越し前の余裕のある時期に済ませておくと、いざというときに慌てなくてすみます。

単身では軽視しがちな挨拶まわりですが、家族での引越しではとても重要なことです。特に小さなお子さんがいるご家庭はその旨を伝えておきましょう。

やるべきことに優先順位をつけ、後回しにせず計画的に行うことが引越しをスマートに終わらせるコツです。

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