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地震保険のおかげで「また家を建てられる」という希望が持てた

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2016年11月11日 更新

語り伝える熊本地震の経験 お客さまインタビュー①

【シリーズ:語り伝える熊本地震の経験】
お客さま、当社代理店、当社社員のインタビューを通じて、地震保険の重要性をお伝えいたします。シリーズ1回目は、熊本地震で被災されたお客さま、土田穂高様のインタビューです。
2016年に熊本県で発生した震度7の大地震。土田様はどのような体験をしたのか?そして地震保険に入っていることで、今をどう迎えているのか?地震発生時の生々しい体験から、地震保険によってどのように希望を持てたのかを聞いてみました。

九州には起きないと思っていた地震で家を失う

――地震が起きたときのことを教えてください。

土田穂高様(以下、省略) 部屋でテレビを見ていたとき、突然、地震が起きました。そのとき、椅子に座っていたんですけど、体が自然に揺れて、立ち上がっても立っているだけで精いっぱいという状態で、何もできませんでした。落ち着いて外を見たら、周りの家の屋根が崩れていたり、瓦が落ちていたりしました。役場のほうからはサイレンみたいなものが鳴り響いていて、避難している人の車が公民館に続々と入っていくようでした。

――家にいて危険を感じましたか?

自分がいた部屋の机は完全に倒れていました。家も少し歪んでいるような状態で、1階のサッシは取れてしまいましたね。自分の家が古いことはわかっていたので怖かったです。余震もあり、さすがに家の中にはいられませんでしたので、近くに住んでいる姉の様子を見に行ってから、近所の人たちと小学校に避難しました。

――2回目の地震のときはどうでしたか?

実家が奇跡的に無事だったので、2回目の地震のときは実家にいました。部屋で寝ているときに、グラグラって感じで揺れましたね。揺れは1回目と2回目で全然違ったので、古い自宅はもうダメかと覚悟していました。自宅に戻ると、「あー壊れたかー」って思いましたね。実際に見ると、やっぱりショックでした。

付き合いで入った地震保険のおかげで、保険のありがたさを痛感

――地震保険に入った理由は?

地震保険には全然入る気がなかったのですが、正直、付き合いで「言われたから、入っておこうか」みたいな感じでした。地震に備えるという気持ちはなかったですね。ですから、地震のあとに代理店の方から電話があったとき、「俺、保険に入っとらんど」って言いました。でも、「入っていますよ」と言われて初めて思い出し、「あー、そーだったんね、良かったー」って感じでした。そのあとは保険金の上限など、契約内容についてご説明いただきました。

――地震保険に入っていて良かったですか?

はい。やはり、もう一度同じ場所に家を建てたいという想いがありましたので。判定は全損扱いでしたので、保険会社からは満額の600万円をいただきました。もちろん、それだけでは家は建ちませんが、「また家を建てられる」という希望が持てましたね。そうじゃなかったら、可能性はほぼゼロだったと思います。今は、家の見積もりを出してもらっているところです。保険というのは、「問題が起きてみないとありがたさがわからない」ということを痛感しました。

――地震保険に入っていない方にメッセージを。

九州は地震が起きにくいといわれていましたが、本当に入っていて良かったと思います。全国的にも地震保険に入っている人は3割弱ということを聞いていますが、やはり備えが大事だなって思いますね。地震保険というのは、入れるなら入っておいたほうがいいと思います。

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