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素早い対応で家屋を修繕できた

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2016年11月18日 更新

語り伝える熊本地震の経験 お客さまインタビュー②

【シリーズ:語り伝える熊本地震の経験】
熊本地震を経験されたお客さま、当社代理店、当社社員のインタビューを通じて、地震保険の重要性を伝えるシリーズ2回目は、お客さま、下津紀久様のインタビューです。
2016年、下津様が体験された震度7の大地震。予期せぬ地震に下津様はどのような体験をし、どう対応したのか?地震保険に入っていたことで、どのような選択ができたのか?地震発生時の絶望感から、地震保険によってどのように希望が持てたのかを聞いてみました。

予期せぬ地震に怯える日々

――地震が起きたときのことを教えてください。

下津紀久様(以下、省略) 21時半頃ですかね、私が部屋で寝ていたら、テレビがバーンと落ちてきて目が覚めました。しばらくは家内と2人でじっとしていましたが、家の中にいるのも危ない気がしましたので、近所の人とみんなで外に出ることにしました。家に戻ると、部屋の中は茶ダンスが倒れたりして、めちゃめちゃになっていました。

――2日目は、どうでしたか?

翌日は部屋を片付けました。元の形に戻して疲れたので休んだら、次に大きいのが来ました。これがひどくて、私の家は近所で一番揺れたんじゃないかと思います。家内は怯えて動けませんでしたね。それでも何とか外に出たら、近所の人たちが道路で震えていました。
それがだいたい、夜中の2時か3時まで続きました。風も、ビュービュー音がしてひどかったですね。近くに病院があるので、サイレンが鳴っていました。3時くらいになると、村のお年寄りは息子さんたちに連れられて学校のほうに避難していきました。しかし、私たちは避難所には行かず、車の中にいたりしながら、どうにか生きながらえました。

――その後はどうされましたか?

翌日は熊本には居られないと思い、息子の嫁の実家の長崎に、息子夫婦といっしょに避難しました。2日くらい避難して帰ってきましたが、家に行かず、西区の息子の家で2晩くらい過ごしました。その後も避難場所には行かず、息子とか家内の実家とか、車の中にいました。さすがにこの状況に耐えられずに、開き直って家に戻った日もありましたね。

偶然入っていた地震保険に救われる

――富士火災はどのような対応をしましたか?

日にちは覚えていませんが、富士火災さんから「今日見にいきます」と連絡があり、ものすごくうれしかったですね。そのときまでは、地震保険のことは全然考えていませんでした。家内は「入っとるかも」と言っていましたが私は知らなかったので、近所の人に地震保険のことを聞かれたときも「入っとらんよ」と答えていましたね。ところが、実は地震保険に入っていて、しかも非常に早く来ていただいたものですから、隣近所からはうらやましがられましたね。どうせ「一部損壊」くらいの査定だろうと思っていましたが、半壊という査定をいただきました。それからすぐに、お金を振り込んでくれました。やはり、困っているときに対応が早いのは、非常にうれしかったです。これはおべっかではなく本心です。

――地震保険に入るきっかけや、地震保険にピンと来ていない方にアドバイスをお願いします。

地震保険に入るきっかけは、飛び込みで勧誘に来られた杉本さん(当社営業社員)のおかげです。私が意外とボヤッとしているので、杉本さんに何を言われても「はい」と答えて、入っていたようです(笑)。今では、非常に感謝しております。
近所の人は入っていませんでしたが、地震保険は入ったほうがいいんじゃないかと思います。会社勤めではないし交際も少ないので、誰かに直接すすめることはしませんが、息子や娘には「地震保険で修繕できたぞ!」と自慢しております。

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