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お客さまを守るために最大限のリスクを考えた保険をおすすめしたい

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2016年12月9日 更新

語り伝える熊本地震の経験 代理店インタビュー②

【シリーズ:語り伝える熊本地震の経験】
熊本地震を経験されたお客さま、当社代理店、当社社員のインタビューを通じて、地震保険の重要性を伝えるシリーズ4回目は、当社代理店 (有)富士総合サービスの井口圭司さまのインタビューです。
井口さまが2016年に体験された熊本地震で、富士火災の代理店として、どのようにお客さまに接したのか。そして、今後どのように地震保険の提案に取り組むのかを聞いてみました。

地震発生後は、事務所の応対や保険加入者の安否を確認

――地震が発生したときは、どうされていましたか?

井口圭司さま(以下、省略) 私は、5階建ての公営住宅の5階に住んでいますので相当揺れました。前震のときはそうでもなかったのですが、本震のときは命からがら逃げ出しました。それからずっと余震が続いて、寝られませんでしたね。

――お客さまからの連絡はありましたか?

最初に電話が入ったのは、前震のあとの朝5時くらいですね。それから何件か電話があり、6時半には事務所に着きました。そして電話があったお客さまの確認と、震源や住宅の年数を考えて、危ないところをリストアップしました。ただ、事務所の電話が1日使えませんでしたし、午前中は携帯に電話もあまりなかったので、午前中は危なそうな場所を見回っていました。ですが、お昼ごろから携帯が鳴り始めて、夜の9時半くらいまで対応していました。

――それから本震があったのですね。

本震は4月16日の午前1時半頃に起こったのですが、事務所のパソコンも朝7時くらいまで使えないと連絡が入っていたので、とにかく待つしかないと思いました。私の携帯電話も画面が壊れて使えなくなっていましたので、本震のあとの電話は折り返しもできない状態でした。そこで、6時半くらいに事務所に行き、朝一番で対応しました。
電話が開通してからは、まずは電話で対応し、すごく心配されている年配の方のところには顔を出すようにしました。幸い事務員もいましたので、事務所の対応はお任せできました。

――顔を出すにも道路状況は大変だったのでは?

どこが通れるか通れないか、通れるけどリスクはどうなのか、全然わかっていない状態でしたね。ですから、まずは年配の方がお住まいのお宅から伺いました。そのあと、富士火災から地震保険の加入者リストをいただいたので、週末までにすべてのお宅を訪問と電話確認しました。

――訪問の際は、どのようなお話をされましたか?

何かあってもすべて地震保険で対応できるわけではありませんが、まずはご本人さまを含めて、ご家族におケガがなかったかを確認しました。そして、地震保険にご加入しているということをお伝えし、ご自宅の被害状況を確認。受け付けをするので、連絡をお待ちくださいとお話ししました。

お客さまのことを考えて保険を提案

――家財保険がかなり有効とのことですが?

富士火災で、東日本大震災に応援に行かれた方の講習があり、建物の補償よりも家財の補償がすごく有効だったと聞いていました。建物については一部損が多かったという話を聞きましたし、家財の補償をおすすめしていました。

――地震保険はどのように提案されていたのですか?

地震保険を必要としているかどうかにかかわらず、すべてお見積もりをご提示してお話ししています。地震保険というのは、お客さまにとって保険料が高いイメージがあるようですが、お見積もりを見ていただくと金銭面のハードルがなくなります。あとは、なぜ地震保険が必要なのかということを、東日本大震災の例を含めてお話ししていくと、ご加入いただけるケースが多いですね。

――お客さまから、どのようなお話を聞かれましたか?

地震保険の全国の加入率や熊本の加入率が、メディアを通じてお客さまに入ってきますが、その内容を聞いて「富士火災に入っていて良かった」「すすめてもらって良かった」という言葉をいただいております。

――今後、地震保険を提案される際に、気を付けていきたいことはありますか?

やはり、リスクは最大限を予測しておかないと「お客さまを守れないな」と思いました。今後はお客さまのためを思って、最大限のリスクを考えて保険をすすめていきます。

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