ホーム >個人のお客さま >くるまの保険 >レジャーシーズン突入!気をつけておきたい車の事故
富士火災のコラム TOPへ  

レジャーシーズン突入!気をつけておきたい車の事故

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014年8月8日 更新

レジャーシーズン突入!気をつけておきたい車の事故

夏は、レジャーや帰省など、車で遠方に出かける人が多くなります。でも、家族や友人との楽しい思い出も、途中で事故に遭ってしまっては台無しです。そこで、自動車で出かけるときに注意したいトラブルと予防方法をご紹介します。

夏は高速道路のトラブルに注意!

レジャーに出かけるときには長距離、長時間のドライブになることがあります。日頃から運転に慣れている人でも、疲れていたり、寝不足だったりすると、事故のもとになります。楽しいレジャー中に思わぬトラブルに遭わないように、車に乗る前にはしっかりと睡眠を取り、体調を整えておきましょう。また、長時間の運転中にはサービスエリアに立ち寄るなど、適度に休憩を取りましょう。

特に高速道路では、死亡事故につながる大きなアクシデントも発生しやすくなります。警察庁によるとここ数年、7〜8月は高速道路での死亡事故が増加しているそうです。高速道路は一般道路とは違い、歩行者や自転車が進入しないため、安全と考えるドライバーもいるようですが、一般道路とは異なったリスクがあります。

高速道路での事故とは?

高速道路での事故には、次のようなものがあります。
・中央分離帯を突破し、対向車と正面衝突する
・誤って逆走し、向かってくる自動車と正面衝突する
・故障や軽い事故などで車道や路肩に停止しているときに、自動車や、路上に降り立った人に後続車が衝突する
・ガードレールなどに衝突した衝撃で、乗車している人が車外へ投げ出される。さらに、投げ出されたはずみで道路や壁などのアスファルトに激突したり、後続車にひかれたりする
・渋滞の最後尾に接近したときに、気づかずに前の車に追突する

高速道路で事故にあった人の約8割は、高速道路を走り慣れているドライバーが占めていると言われます。車に慣れている人こそ、自分の運転を過信せずに、慎重に運転することが大切です。日頃から定期的に自動車を点検し、走行中は安全な速度で、十分な車間距離を取りましょう。前の車が急停止した場合に備えて、時速100kmで走行中は100m、時速80kmで走行中は80mの車間距離を意識することが必要です。

また、走行中のトラブルから起こりうる悲惨な事故を防ぐために、やむを得ず高速道路上に駐停車する場合には三角停止表示板などの停止表示器材や発炎筒を使用し、後方車両に知らせなければいけません。

豪雨や台風の時は無理に運転をしない

夏は豪雨や台風が多く発生します。豪雨や台風が予測されるときには、なるべく早く帰宅する、不要な外出を避けるなど、無理に車に乗らないことも事故防止に役立ちます。

雨で路面が濡れているとスリップしやすくなりますし、視界も悪くなります。雨が降っているときや、路面が濡れているときにやむを得ず運転をするときは、通常の2倍程度の車間距離を心がけましょう。また、横風が吹いていると、特に高速道路では流される感覚が大きくなります。風速15〜20mになると、通常の速度で運転することが困難になり、風速20m以上となると、運転をすること自体が危険にもなります。

運転に慣れている人でも、レジャーや旅行でいつもとは違う道を走るときや、高速道路を利用するとき、また気象条件が変わると、事故につながる危険が大きくなります。よりレジャーシーズンを満喫するためにも、事故防止と安全運転を心がけましょう。


※本コラムに掲載した情報は、Webサイト「政府広報オンライン」の「高速道路運転中にまさかの事故!高速道路の安全ドライブ3つのポイント」ページを参照しています。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201307/5.html#anc02

富士火災のコラム TOPへ
このエントリーをはてなブックマークに追加
【14D447S】

ページTOP