ホーム >個人のお客さま >医療保険 >女性の“プチ不調” ―冷え性&肩こり解消で2014年は健康に!
富士火災のコラム TOPへ  

女性の“プチ不調” ―冷え性&肩こり解消で2014年は健康に!

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014年2月28日 更新

女性の“プチ不調” ―冷え性&肩こり解消で2014年は健康に!

「病院に行くまでもないけど、なんだか体がだるい、つらい、調子が悪い…」そんなことはありませんか? このプチ不調、中でも特に女性に多いのが冷え性や肩こりです。我慢している人が多いかもしれませんが、実は万病の元にもなりかねません。どんなリスクがあるのかを知っておきましょう。

手足の冷えは侮れない!  さまざまな病気を引き起こす女性の冷え性

プチ不調の中でも、特に女性がよく悩まされるのが「冷え性」です。血行不良などにより、常に手足が冷たい、頭痛、肩こりがひどくなるといった症状が出ます。

冷え性は病気ではありません。ですから、「冷え症」ではなく「冷え性」と表記されるのです。しかし、我慢しすぎてしまうと体に大きな不調をきたすことがあります。例えば、代謝が悪くなるため、アレルギーや吹き出物が出やすくなる、痩せにくくむくみやすくなるなど、体質が変化することがあります。また、免疫力が低下して風邪をひきやすくなる上、気管支炎、気管支ぜんそく、自律神経失調症などにもつながることがあります。

さらに、生理不順や月経痛、さらには子宮内膜症や不妊症も招きかねません。初めは単なる冷え性、と思っていても、妊娠・出産を希望する女性にとって致命的なダメージになることもあるのです。

冷え性は、生活習慣と食生活を見直すことで改善できます。体を温め、血行を良くするよう心がけましょう。例えば、しょうが、ねぎ、にんにく、ごぼうなど冬や寒い土地で採れる食品は効果的です。
ビタミンB1(豚肉および生ハムなどの豚肉を使った加工品、レバー、うなぎ、玄米など)やビタミンE(ひまわり油などの植物油、アーモンドなどの種実類、いくらなどの魚卵類)も、体の熱を作り、血行を良くする効果があります。また、入浴はシャワーで済ませず、湯船にゆっくりと浸かる、ウォーキングなど適度な運動を定期的に行うのも良いでしょう。

女性特有の肩こりの原因とは? 内蔵疾患など思わぬ病気が要因のケースも

「肩こり」も、多くの女性が感じるプチ不調のひとつです。
長時間同じ姿勢で仕事をしたり、パソコンやスマートフォンを見続けたりすることによって、筋肉の緊張や血行障害が起きることで発生します。特にスマートフォンのような小さい画面を見続けると、背中が丸まり、顔を下に向けたままの姿勢になりやすいため、首や肩への負担が増します。さらに、女性は男性よりも首が細く、筋力が弱いため、パソコンやスマートフォンを操作中の姿勢には特に注意する必要があります。
他にも女性特有の肩こりの原因としては、バストの重みも挙げられますが、中にはサイズの合わないブラジャーが原因になっている場合もあるようです。

内臓の病気が潜んでいることもあります。狭心症、胆石、気胸、卵巣のう腫や腎結石などによって、肩こりが起きることもあるのです。

常に同じ部分が痛む、同じ動作や姿勢で痛む、痛くて腕が上がらない、首が回らない、しびれる、などの症状があったら要注意。頸椎椎間板ヘルニアや肩関節周囲炎、胸郭出口症候群(腕をあげるとしびれや痛みを感じる)など、頸椎や関節、またその周囲に炎症を起こしている可能性があります。

通常の肩こりは、長時間同じ姿勢を続けない、首や肩を回して途中でこりをほぐす、ストレッチをする、凝っている部分を温めることなどで解消できます。こりがひどくならないうちに、少しずつでも行うと効果的です。

ただし、内臓の病気が原因で肩が凝っているときには、上記の解消法では改善しないことがあります。こりがいつまでも治らない場合には、早めに医師の受診を受けましょう。

プチ不調は早めに解消して健康な体を手に入れよう

仕事やプライベートに忙しい生活を続けていると、誰でも冷え症や肩こりなどのプチ不調が起こりやすくなります。初めは小さな不調でも、そのままにしておくと思わぬ病気につながることがあります。おかしいな、と違和感があれば放っておかず、早めに対処しておくことが大切です。2014年はプチ不調を解消して、病気の芽を摘み健康な体を手に入れましょう。

富士火災のコラム TOPへ
このエントリーをはてなブックマークに追加
【14D194S】

ページTOP