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寝酒やスマホもNG!!快適な睡眠に必要なこととは

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2016年7月22日 更新

寝酒やスマホもNG!!快適な睡眠に必要なこととは

厚生労働省は睡眠についての情報を提供することを目的に、「健康づくりのための睡眠指針2014」を策定しました(2014年3月/厚生労働省健康局)。11年ぶりに改定された睡眠指針では、より現代の生活に即した新たな項目についての注意喚起も盛り込まれました。どうしたら健康的に安眠できるのか?誰もが気になるテーマをご紹介します。

ますます睡眠の重要性が高まっている

心と体、両面の疲労を回復してくれる睡眠。仕事やさまざまな雑事に追われておろそかになりがちですが、良質な睡眠の確保は優先的に取り組みたい事項です。
それは、睡眠が質的、または量的に悪化すると、高血圧や脂質異常や糖尿病といった生活習慣病のリスク上昇につながることがわかってきたからです。また、慢性的睡眠不足や不眠が心の病を引き起こすことも指摘されています。睡眠不足による日中の眠気は、ヒューマンエラーに基づく重大事故を招くことも。さらに近年、短い睡眠時間や不眠が肥満やメタボリックシンドロームの原因となることも示されています。
効率を重視する時代のなかでは軽視されがちだった睡眠ですが、近年、その重要性がさまざまな分野で明らかになっているのです。

質の高い睡眠を得るために気を付けたいポイント

では、快適な睡眠はどのようにしたら得られるのでしょうか。ポイントを解説します。

(1)寝酒の回数を減らす

日本人を対象にした研究によると、「寝酒を週1回以上する」と答えた男性は48.3%、女性は18.3%でした。飲酒は短期的に眠気を強くしますが、睡眠が浅くなるなど、睡眠時間は減少傾向となります。また、熟睡感が得られなくなります。このように、寝酒は睡眠の質・量ともに低下させるので、できるだけ回数を減らすようにしましょう。

(2)タバコやカフェインは避ける

タバコに含まれるニコチンには覚醒作用があり、喫煙によって不眠が引き起こされる可能性があります。また、同様にカフェインも覚醒作用を持っているため、コーヒーや緑茶、栄養ドリンクなどカフェインが含まれている飲み物は、不眠を招くことがあります。就寝前のカフェイン摂取は入眠を妨げるばかりか、眠りを浅くし睡眠時間を短くしてしまうこともあるので、極力避けましょう。

(3)就寝前にスマートフォンを触らない

近年、寝る前にスマートフォンを触る人が増えています。暗い室内で明るいスマホを見続けると目が覚めてしまいます。ゲームの場合は興奮状態も加わって、さらに入眠が妨害されてしまいます。また、入眠後の眠りも浅くなりますので、控えたほうがいいでしょう。

(4)解決できないときは専門家に相談する

なかなか寝付けない、眠っているはずなのに日中眠気が強いなど、睡眠に何らかの問題が生じた場合、心身ともに危険信号が灯っているかもしれません。みずからの工夫だけでは打開できないと判断したら、専門家に相談することも大切です。

※本コラムに掲載した情報は、以下のWebページを参照しています。
健康づくりのための睡眠指針2014 平成26年3月 厚生労働省健康局

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